磯崎首相補佐官発言に与党からも批判相次ぐ

日本テレビ系(NNN) 7月31日(金)16時25分配信

 安全保障関連法案を巡り、礒崎首相補佐官が「法的安定性は関係ない」と発言した問題で、公明党の井上幹事長は31日、「発言は看過できず、説明責任を果たしてほしい」などと苦言を呈した。

 井上幹事長「(法的安定性を)軽視するかのような発言は看過できないと思うし、参院の委員会の中で参考人招致されたわけですから、そこできちっと説明責任を果たしていただきたい」

 また、野党から礒崎補佐官を更迭すべきとの声が上がっていることについて、「進退については自ら判断するのが政治家の基本だ」と述べた。

 参議院の安保特別委員会は来月3日に礒崎補佐官を参考人として招致する。これについて、自民党の吉田参議院国対委員長は「誤解を与えたことを陳謝し、真意を説明してほしい」と求めた。礒崎補佐官の責任問題については、「野党の理解が進まなかった時には本人がそれなりの判断をするだろう」と述べた。

◎はやく 磯崎首相補佐官は自分の発言の責任をとってやめるべき、それができないなら首相が辞任すべきである。そのまえに、やれることは、磯崎首相補佐官の解任で決着させるべき、それができないなら、任命責任のある首相が辞めるしかない。