2017年03月

この森友学園問題で関係しているのは、麻生氏では?

森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった 「文春」告発のウラ

デイリー新潮 3/15(水) 8:02配信     有地を管轄するだけに……

 往々にして世間が騒ぐ一大疑惑が持ち上がると、謎の告発者が現れるもの。週刊文春(3月9日号)には、元鳩山邦夫事務所参与の肩書を持つ、川田裕介なる人物が登場し、「“口利き”したのは私です」と証言した。しかし、実はその裏に、籠池理事長が籠絡したい本命は麻生太郎財務相だったことを隠す目的があったのだ。

 ***

「週刊文春の取材を受ける前日のことです」

 と、永田町関係者が打ち明ける。

「川田さんは近しい人に“本線の麻生―鴻池ラインに辿り着かせてはいけないから、俺が防波堤になる”と電話をかけている。近しい人はそれに対し、“鳩山を売るのか? 死人に口なしで、反論もできないじゃないか!?”と詰め寄ったのですが、聞く耳を持たなかった」

 結局、川田氏は週刊文春の誌面で、“あの件、私が近畿財務局に行ったんですよ”と、鳩山元総務相の事務所参与の名刺を使って口利きしたことを明かしたのである。

 川田氏の知人によると、

「もともと彼は三井物産の嘱託社員でしたが、のちに独立し、大阪でブローカー業を始めました。一方で、保守系の政治家や識者と付き合うようになった。そして、森友学園の籠池理事長の考えに共感し、息子を塚本幼稚園に通わせ、瑞穂の國記念小學院にも今春入学させるつもりでいる。実は、塚本幼稚園に昭恵夫人を招くきっかけをつくったのは、PTA役員だった川田さんでした。実際、“籠池理事長に繋いだんは俺や”と自慢げに吹聴していましたから」

■明かさない経歴

 なぜ、川田氏は防波堤になろうとしたのか。

 前出の永田町関係者は、

「川田さんは、4年ほど前から鳩山元総務相の事務所に出入りし、パー券を捌くことを手伝っていたけど、給料をもらう関係でもなかった。なにより、鳩山さんには当時、国有地を格安で払い下げさせる政治力はありませんでした」

 実は、彼は週刊文春で、「新建産業」(大阪・茨木市)という会社で働いていた経歴を明かしていない。

「その会社は麻生セメント』の特約販売店です。社長は奥下幸といい、麻生財務相の有力な後援者。川田さんは社長の次男と以前から飲み友達で、営業の仕事をするようになった。奥下一家は、政治とのかかわりが深く、妻の素子さんはずっと、橋下徹前大阪市長の後援会長でした」(同)

 さらに、奥下社長の長男、剛光氏は、橋下前大阪市長の特別秘書を務め、現在、大阪7区における日本維新の会の衆院選候補者である
 「言うまでもなく、鴻池元官房副長官は麻生財務相の側近中の側近。川田さんとその繋がりのある奥下一家を中心に置くと、国有地払い下げの権限を持つ財務省、小学校の認可権を握り、日本維新の会の松井一郎代表が知事を務める大阪府が一遍にネットワークに入ってくる。つまり、川田さんはそれを見えなくするために、週刊文春を利用して鳩山さんの名前を盾にしたというわけです」(同)
  もっとも、その思惑は鴻池元官房副長官の“自供”会見で吹き飛んでしまったわけだ
 では、当事者はどう答えるか。まず、川田氏に取材を申し込んだものの、都合の悪いことには黙して語らず。
  新建産業の奥下社長は、
 「(川田氏と)久しぶりに会(お)うたら、“麻生先生、紹介してくれませんか?”と頼んできた。“うまく行ったら、籠池さんの学校の材料を全部、そちらで買うように言うときますよ”って。でも、話のなかで、“もう、鴻池先生にはお願いしてる”と言うから、“そら、あかんわ。無理や”と断った。窓口を2つも3つもつくったら、麻生先生も鴻池先生も良い顔せえへんやろ」
  最後に、麻生財務相は、
 「(川田氏との接触や払い下げの口利きなどについて)いずれもそうした事実はございません」(事務所)
  しかし、離れ業なしに森友学園の国有地格安購入はあり得なかったはずである。
  どこかに、それを演じた政治家はいる。

 特集「『森友学園』の火薬庫」より
「週刊新潮」2017年3月16日号 掲載

新潮社
籠池氏は。政界の人脈を利用して、低資金で小学校設置をもくろんだ。それには、土地や建物を少額で購入する手立てや大阪府の私学審議会での認可をしやすくする手立てをもくろんだ。それに、大物政治家の関係者が動き、その一連の流れの中で、日本会議のメンバーの人物を通して首相夫人を広告塔にすることで、この事業を成し遂げる計画であった。ところが、この話が表ざたになって、政治家や官僚が手のひら返しをしたので、籠池氏は復讐にでたのだ。であるから、この問題は、籠池氏にも関係した政治家等にも両者に責任があるので、両方に処罰されることが必要である。籠池氏だけを悪者には政治家はできない。それなりの責任をとる」べきである。

森友学園の籠池理事長を国会招致を

 幼稚園の経営・小学校の開設に関する様々問題について、政府機関が関わっているいるのだから、説明を聞くべきだ、国会で自民党がそれを拒んでいるのには、国会で話されてはまずいことがあると思われてもしょうがない。
 この裏に、安倍総理・夫人や稲田防衛大臣も。日本会議なるものに属しているこの会こそが今回の出来事を引きおこすことになったように思う。いろいろの考え方はあると思うが、政治的にそれが利用されたとすれば、国会議員や首長など選挙で選ばれている人たちはこの会議から脱退すべきである。
 まさに、思想的理念で籠池理事長は、教育の名のもとに、私服を肥やすことを狙っただけである。それこそ政治や教育を冒涜している人間にすぎない。教育者などではない。
 この籠池理事長の夫婦は、政治の狭間や保育所不足など社会の問題を利用しての金儲け、今時、私学は経営がどこも大変な時に作るために、様々補助金を利用して立ち上げられるのは、それに手を貸す政治家などがいないかぎり困難であり、そこに日本会議の所属してい国会議員が利用されてしまったのだと思う。
 鴻池議員は自分は関係ないことをいいたかったのではないか。つまり、裏がいせばほかに関係した人がいることになる。これを国会で説明しきれなければ、この問題は政府の責任になってしまう。関係の省庁の官僚の方は、みんなで内部告発すべきときである。もしかして。一部官僚が辞任に追い込まれてもやもう得ないと思う。すでに、脂質的に問題のある大臣がいる事自体日本の恥である。
 いたちの最後っ屁で、マスコミで騒ぐのでなく、国会で証言すればいちばんハッキリすると思う。これができないのなら政治家だけが責任を逃れ、籠池理事長と夫人は刑事責任をとらされ、さらにはすべてを失うだけである。だったら悪い奴を共ずれにしてほしいと思う。
 自民党の議員、公明党の議員は速やかに、籠池理事長を国会への招致を進めるべきである。
 
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