国民が勘違いしたところ、自民党が民主党に協力しなかったので8月に決まていいものが決まらなかったことが問題であった。痺れを切らした国民が決められない民主党に不信感をいだくようになってこのような結果になった。もう一度自民党の政策を全部よくみなければならない。かなり危ない表現がなにげなくかいてある。経済政策で目をくらまして、外交についても明確でない部分がある。当たり触りのない表現でごまかしている。また、財政悪化させる、政策を打ち出している。福祉の事はあまりいわれていない。憲法改正、自衛隊の名称を国防軍に変えるだけではない。実はアメリカ軍と同じように軍隊にすることを柔らかく言っているだけである、これらもあまりかたられていないところである。それらのことを自民党議員は本当に理解しているか疑わしい。いずれにしろ
自民党の大勝は政治のバランスを欠くことになっている。これを世論は抑えないと国の中立が保たれないことになる。ぜひ皆さんにも考えて欲しいです。