衆議院で自民が過半数の議席を持ち、政権が独走する状態に歯止めをかけるには、参議院は非自民で過半数をとれる状態にしておかなければ、今の自民党では大企業に都合のよい政治になってしまう。経済成長が幸せをもたらすなどの考え方は、ヨーロッパの先進国では過去のはなしである。原発や先進技術が必ずプラスになるとは限らない。仮想空間でのマネーゲームに経済に政治が組み込まれたら大変なことになる。実態に根ざした経済をつくりあげていかなければならない。そのためには、議論の場がなければ、真の安心・安定は得られない。新しい戦争の形が新帝国主義ということになるのかもしれない。これは武力による侵略ではなく経済による侵略である。
これを防ぐためにもねじれ国会の維持が必要であるとおもう。