日本はそんなにアジアや世界でよく見られているのか。本音のところかなり厳しい状況だと思う。たとえば、戦後から企業の発展の影にまずは朝鮮戦争がありました。戦争にたいしてアメリカ軍を支援して戦争でもうけた企業が多数あった。そこには朝鮮での多くの方が亡くなっている。これが50年代の日本の経済成長の第1段階であった。第2段が60年代から高度経済成長の裏にはベトナム戦争があり、多数のベトナム人が亡くなっている。これで経済大国日本になった。さらに第三段が中東戦争やイラン、イラク戦争などアフガン紛争もしかり、これらの後方支援で日本の経済の安定化がはかられてきた。第4段が戦争からテロへ、この言葉の変化が紛争を身近かなものにした。そしていままで戦争には無関係な国においてもテロの文字が躍り、何処でもおこるから武装をしなければの雰囲気になってしまってきた。もう一度見直せばアジアの多く犠牲の上に日本の平和や経済成長があったので、アジアの国に経済的、人道的に謝罪と支援をしなければ、アジアの国々は納得しないとおもう。建前では日本の経済援助にありがたく、同調的であるが過去は忘れていない。日本ですら同じだかである。
 安部政権の政策すら戦前の日本のやり方ととらえていると思っている。なかでも憲法は日本の戦争の反省文であり、これを変えることは元の道にもどることを懸念されてもしょうがない。決して日本を良くは思っていない。
そのことを考えて国際貢献をしていかなければならない。それは、武力を使わない。人道支援のみで、武器の輸出はすべきでない。そうなったら日本は死の商人になってしまう。