65歳での高齢者で、働いて60歳代と同様の収入のある人や高収入者や高額財産を所有している人は別として、年金のみで生活している人は、いま大変な目にあっている。年金は本来物価に上昇にスライドであがるはずだが、物価が以前下がっ時にそのままであったのを調整で下げられている。つまり減額になっている。
医療費も老人の増加に伴う増額で出費は増える一方収入は増えないので、生活保護を受ける人が以前の2倍になっている。
 アベノミクスは働いている人のことしか考えていない制度である。年金制度についても、財源を17ヶ月お暮らした時点で、失敗してる。本来は今年の10月から消費税10%でそれを年金に振り向ける予定であったのが遅れその財源をどとからもってくるか思案中である。経済にのためにお金を投資して、しっぱいしたらどうするかである。企業にお金を投資して儲けてもらって、設けた中から税金と給料をあげてもらえれば、給料が上がることでものを勝手もらって国内市場を活性化をはたらかせたい。しかし、そうはうまくは行かないことがある。