足元の沖縄の基地問題をきちんと地元と協議できずにいること。基地建設をやめる選択しをなぜ選択しないのか、国内の土地をアメリカにとられるのにもっと抵抗すべきではないか。
 普天間飛行場の工夫や飛行機の運用を考えればいいと思う。
 日本は、日米同盟の運用と欧州やアジア各国との関係をどのよう考えるのか。日本の思惑だけで相手を動かすことはむりで、一方的な要求などはマイナス材料である。中国を敵視する政策は得策ではない。アメリカはそれをしっての外交をしているが、日本はそこがうまくない。特に首相が中国の取り囲む国への訪問は失敗である。それよりも欧州への訪問も中国より先に、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアには行くべきであった。さらにEUを通して、中国をけん制すべきであったのだ。
 韓国に対しても、柔軟姿勢で対応すべきであった。その結果がアジアにおける立場がスムーズにいかなくなった。
 アメリカとの関係もすっきりしていない。特にオバマ大統領との関係はよくないようである。今のうちから次期大統領との関係の構築が課題である。
 経済優先の世界戦略には限界がある。30年後、50年後、100年後の、人口、資源、産業の構造を考えて
た政策やTPPも今だけでなく将来を考えたものにしなければならないとおもう。
 技術開発だけでなく、研究開発が必要だと思う。