高齢者の事故が増えている・・・本当に?

高齢ドライバーの事故が最近報道されています。

報道を見ているとまたか・・・と感じてしまうほど、高齢者の運転が問題視されています。

一瞬僕も思ったのですが・・・なんというか

違和感を感じました。
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報道の偏りに目を向けなければいけない。

IS(イスラム国)の報道とよく似ています。

(1)事故も健康に深く関わるテーマ

なのでこの事故と報道の関係について少し調べてみました。

 

(2)情報操作はこの国の得意分野

メディアリテラシーが低い日本では

「高齢者から免許を取り上げろ」

ぐらいの論調になりかねません。


冷静に統計から事故の水位を見てみましょう。

データは公益財団法人交通事故分析センター(http://www.itarda.or.jp/materials/publications.php?page=4)を元に記載されている記事があったので参考にします。

ちなみに高齢者ドライバーとは65歳以上の方を指すようです。

 

さて交通事故件数ですが

平成14年の65歳以上で8万3058件

平成24年の65歳以上で10万2997件

比較すれば約1.2倍に増えています。

 

では実際に高齢者ドライバーがどれくらい増えているかというと

平成14年に826万人

平成24年には1421万人

1.7倍ですね。

 

この数字が表す意味は

高齢者の事故は減っていると言うことです
◎高齢者の事故の取り扱いには注意。もっと若者などの事故が起こっているのに、高齢者の事故報道に偏重しないようにしなければならない。
 あきらかに認知障害による事故は問題視することは必要だが、高齢者事故がすべてそうではないはずである。高齢者の免許をとり上げは問題である。
 ならば、高度な技術や交通機関の運転手等は70歳以上の人に仕事をさせないくらいのことになる。

 70歳以上の高齢者の免許の返納を法律できめればいいのではないか。それは絶対にできない。ならば、危ない運転操作をしたら自動的に車が動かない車の開発と販売をすればいい、それこそ、自動運転よりも危険回避できる車の開発とついていないくるまは販売できない
ぐらいにすればよいと思う。